ダイナモピクチャーズ

LAB

ダイナモ研究所

複雑なVFXの制作

押し寄せてくる津波を表現するためにHoudniの流体シミュレーション機能を用いています。
様々な手続きの要素をノードベースでつなぎ合わせ、複雑な動きを実現することが出来ました。
街並みはMaya上でモデリングし、Houdiniにインポート。物理シミュレーションに必要な衝突判定の為の障害物を若干坂になっている地面と建物などに設定し、水の発生源を防潮堤の向こう側の海上に設置。云わば、水を含む箱庭をコンピュータ内で再現しました。パラメータとしては水の速さ、粘性、障害物との摩擦係数など多数あり、イメージ通りの動きを得るために試行錯誤を繰り返しました。そしてある程度の段階でシミュレーションの精度を上げてコマンドラインからのバッチ処理で計算を行い、最終的な水の形をフレーム毎に出力しました。

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